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      <title>『遊＊ASOBU』</title>
      <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/</link>
      <description>２００６年フランス／アヴィニョン・フェスティバルのオープニングを飾った、ジョセフ・ナジ演出・振付による日仏国際共同制作作品 『遊＊ＡＳＯＢＵ』。

公演情報のほか、出演する日本人ダンサーによるツアーレポートなどをお届けします。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 11 Jan 2007 12:00:30 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.21-ja</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>『遊＊ASOBU』関連企画◆ポストトーク開催決定</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:180%;"></span><br />
<div style="line-height:180%"></p>

<p><span style="font-size:18pt;">１月２８日（日）ポストトーク緊急決定！<br />
ジョセフ・ナジ×野村萬斎</span></p>

<p><a href="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/Nadji%20blog_resize.jpg"><img alt="Nadji blog_resize.jpg" src="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/Nadji%20blog_resize-thumb.jpg" width="125" height="187" /></a> <a href="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/%E2%97%8E10989SS.jpg"><img alt="◎10989SS.jpg" src="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/%E2%97%8E10989SS-thumb.jpg" width="125" height="188" /></a></p>

<p></p>

<p></p>

<p>１月２８日（日）公演終演後にポストトークを開催いたします。<br />
フランスを代表する鬼才・振付家 ジョセフ・ナジに、当劇場の芸術監督 野村萬斎が<br />
作品について、そしてナジの独創的な創作スタイルについて迫ります。</p>

<p>日仏のアーティストによるトークをどうぞお楽しみ下さい。</p>

<p><span style="line-height:130%;"><span style="font-size:7pt;">＊ポストトークへは「遊＊ASOBU」東京公演のチケットをお持ちのお客様はどなたでもご参加頂けますが、会場の都合上入場を制限させて頂く場合がございます。</span></p>

<p><br />
[お問合せ] 世田谷パブリックシアター　制作部<br />
tel:03-5432-1526　fax:03-5432-1559<br />
東京都世田谷区太子堂4-1-1　〒154-0004<br />
URL　http://www.setagaya-ac.or.jp/sept/</p>

<p></p>

<p>　</div></p>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2007/01/post_21.html</link>
         <guid>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2007/01/post_21.html</guid>
         <category>公演情報</category>
         <pubDate>Thu, 11 Jan 2007 12:00:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『遊＊ASOBU』関連企画◆ジョセフ・ナジ　ダンスワークショップのお知らせ[受付終了]</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:180%;"></span><br />
<div style="line-height:180%"><br />
『ヴォイツェック』『ハバククの弁明』などの日本公演を経て交流を深めてきたナジと日本人ダンサーによって実現した、これまでにない国際共同制作ダンス公演『遊＊ASOBU』。<br />
本公演の関連企画として、ジョセフ・ナジがダンスワークショップを行います。<br />
異なる言語、異なる文化、異なるメソッドを巧みに構成し、数々の名作を作り上げてきたナジの独創的な創作スタイルに触れることで、『遊＊ASOBU』への理解が深まることを目的としています。<br />
ぜひ公演と伴わせてお申込・ご参加下さい。<br />
<strong><br />
【日程】（２日間連続）<br />
＜Ａコース＞　１／２９（月）・３０（火）　１４：００～１７：００<br />
＜Ｂコース＞　１／２９（月）・３０（火）　１９：００～２１：００</p>

<p>【講師】ジョセフ・ナジ</p>

<p>【内容】<br />
＜Ａコース＞経験者向<br />
対象：ダンスに関する何らかのテクニックで訓練、または経験したことがあり、ダンサーとしてのボキャブラリーを更に広げたい方</p>

<p>＜Ｂコース＞一般向<br />
対象：ダンス経験を問わず、体を使って表現することに興味がある方</p>

<p>【会場】こどもの城 青山劇場　Bリハーサル室</p>

<p>【料金】Ａコース４，０００円／Ｂコース ３，０００円（各コースとも２日間通しの料金）</p>

<p>【定員】各２０人（応募者多数の場合は選考）</p>

<p>【応募条件】 ・２日間通しで参加できる方。Ａ/Ｂ両コースの併願可能。<br />
　　　　　　　  ・『遊＊ASOBU』東京公演のチケットをお持ちの方。（受付時にご提示いただきます）<br />
　　　　　　　</p>

<p>【お申込】下記、世田谷パブリックシアター・ホームページの応募フォームよりお申し込みください。（応募〆：１月５日（金）必着）<br />
※応募者には１月１２日頃までに結果をメールでご連絡します。</strong><br />
<div align="center"><a href="http://www.setagaya-ac.or.jp/sept/workshop/06-2-7-4-9.html" target="http://www.setagaya-ac.or.jp/sept/workshop/06-2-7-4-9.html<u>">◆◇◆ご応募は、コチラ◆◇◆</u></a>　　<br />
</div></p>

<p><br />
【お問合せ】世田谷パブリックシアター　制作部<br />
phone: 03-5432-1526<br />
fax:　 03-5432-1559<br />
東京都世田谷区太子堂4-1-1　〒154-0004<br />
URL　http://www.setagaya-ac.or.jp/sept/</p>

<p><br />
主催：せたがや文化財団<br />
企画制作：世田谷パブリックシアター<br />
共催：こどもの城 青山劇場</p>

<p>　</div></p>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/12/asobu_4.html</link>
         <guid>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/12/asobu_4.html</guid>
         <category>公演情報</category>
         <pubDate>Tue, 12 Dec 2006 12:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツアー日誌 ★ 塩谷智司（大駱駝艦）</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:180%;"></span><br />
<div style="line-height:180%"><br />
ヨーロッパツアー最後の都市アントワープへ。<br />
 オルレアン駅でナジと日本人６人、まずパリ北駅へ移動。<br />
カフェでナジからカプチーノをご馳走に。くつろぎすぎて電車の指定席までたどり着けず、車内のバーで２時間過ごす。腰が物凄く痛くなった。ナジが時間にアバウトだということを今頃知る。<br />
ナジはとても忙しい。本番直前までテレビの取材が入ったり、終了後も大勢のお客と夜中まで話をしたり、本番中舞台裏でパンツ一枚で腕立てや腹筋などいろんなことをずっとやっている。その姿を見ていて十ヶ月前ナジの家でみんなとパーティーをしたのが懐かしくなった。<br />
ヨーロッパツアー、いろいろあったが無事帰国。<br />
成田から新宿に到着し、ホームを歩いていたら人にぶつかってしまった。おもわず「パルドン」といってしまった。その後も何度も人とぶつかってしまったが、ナジのメンバーは体がでかいので来日中はちょっと心配。なんだかツアーが終わった気が全然していない。<br />
ヨーロッパでは好評だった『ASOBU』、日本ではどうなるのか、楽しみ。</p>

<p><br />
</div></p>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/12/post_19.html</link>
         <guid>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/12/post_19.html</guid>
         <category>ダンサー☆レポート</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 23:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『遊＊ASOBU』関連企画◆ビデオ上映会のお知らせ</title>
         <description><![CDATA[<div style="line-height:180%">
<span style="font-size:11pt"><strong>◆上映スケジュール</strong></span><br>
１２／１８（月）１９：００～<br>
１２／２５（月）１９：００～<br>
１／１０（水）１９：００～<br>

<p>※参加には事前のお申し込みが必要です。【定員：80名】<br />
※『遊＊ASOBU』東京公演のチケットをお持ちのお客様のみ、ご応募いただけます。下記フォームからお申し込みください。<br />
※ 当日は、受付にて『遊＊ASOBU』東京公演のチケットをご提示ください。ご提示のない場合はご入場頂けませんので、予めご了承ください。<br />
※ご入場は、応募者ご本人1名様のみとさせていただきます。</p>

<div align="center">◆◇◆　お申し込みは、コチラ　◆◇◆</div>

<p><span style="font-size:11pt"><strong>◆上映プログラム</strong></span>　<br />
<strong>１２／１８（月）１９：００～</strong>　<br />
解説：松井憲太郎（世田谷パブリックシアター プログラム・ディレクター）</p>

<p>『ジョセフ・ナジ　最後の風景』（06年／55分）<br />
＞＞＞アヴィニョン演劇祭アソシエイト・アーティスト就任を機に特別に制作されたナジの自伝的映像作品。</p>

<p>『パソ ドブレ』（06年40分）<br />
＞＞＞『ASOBU』とともに06年のアヴィニョン演劇祭で上演された、美術家ミシェル・バルセロとのコラボレーション。</p>

<p>『コメディア・テンピオ』【抜粋版】（90年／30分）<br />
＞＞＞ハンガリーの伝説的な作家チャート･ゲーザの数奇な生涯をテーマとした作品。ペリグー・マイム・フェスティバル <批評家賞>受賞。<br />
===============<br />
<strong>１２／２５（月）１９：００～</strong>　<br />
解説：石井達朗（舞踊評論）</p>

<p>『ジョセフ・ナジ　最後の風景』（06年／55分）<br />
＞＞＞アヴィニョン演劇祭アソシエイト・アーティスト就任を機に特別に制作されたナジの自伝的映像作品。</p>

<p>『カナール・ペキノワ』（87年／60分）<br />
＞＞＞ナジの名を世に知らしめた、衝撃のデビュー作。</p>

<p>『知られざる日記』【抜粋版】（02年／30分）<br />
＞＞＞ナジ自身の日記と、ハンガリー出身の詩人オットー・トルナイの作品から着想を得た、ナジのソロ作品。<br />
===============<br />
<strong>１／１０（水）１９：００～</strong>　<br />
解説◆石井達朗（舞踊評論）</p>

<p>『ヴォイツェック』（94年／60分）<br />
＞＞＞貧しい兵士が内縁の妻を惨殺するというビュヒナーの同名戯曲をテーマに、ナジならではの視点でダンス作品化。</p>

<p>『ハバククの弁明』（96年／75分）<br />
＞＞＞旧約聖書に登場する風変わりな預言者ハバククの物語と、アルゼンチン出身の文豪ボルヘスに触発された、ナジの代表作。</p>

<p><br />
※ 日本語字幕はついておりません。<br />
※ 記録状況により、一部映像に不鮮明なものがございます。予めご了承ください。</p>

<p>◆お問い合わせ◆<br />
世田谷パブリックシアター　Tel：03-5432-1526</p>

</div>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/12/asobu_2.html</link>
         <guid>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/12/asobu_2.html</guid>
         <category>公演情報</category>
         <pubDate>Fri, 01 Dec 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツアー日誌 ★ 奥山裕典（大駱駝艦）</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:180%;"></span><br />
<div style="line-height:180%"><br />
アヌシーはスイス国境に近くアルプスの山々がもう目の前に見える町で、ホテルからすぐ近くにアヌシー湖があるということで到着した日に日本メンバーで近くを歩いてみた。</p>

<p>湖のそばが芝生の広い公園となっていて、そこからの眺めがこれまた素晴らしかった。<br />
灰色の岩肌が見えるアルプスの山々が長々と連なりその下に静かにアヌシー湖が広がっている。<br />
湖の上には霞んだ雲が長く伸びていて標高の高さが感じられる。<br />
天気も良く空も青くて、こりゃいいなと何度も口に出してしまった。<br />
高い山があってその麓に湖があるというのはいい絵になるような気がする。<br />
湖の水は凄く透明で、夏だったら泳ぎたくなったに違いない。<br />
魚が全く見当たらなかったが、カモメのような鳥がたくさん飛んでいた。</p>

<p>茶色い古い家並みが続く旧市街はお洒落な雰囲気のレストランやカフェがたくさんあり、クリスマスが近付いてきたということでネオンの飾りで通りは華やかで、皆が楽しそうに散策していた。</p>

<p>小さな町だがお客さんはたくさん入って下さった。公演はブラボーの声援と大きな拍手で迎えられた。</p>

<p>次の日また湖の近くを歩くと一人の老人に昨日の公演を観たと声を掛けられる。またアヌシーでやらないのかと言っていた。本当に嬉しいことだ。</p>

<p>ツアーはまだまだ続く。次はミュルーズ。</p>

<p><br />
　</div></p>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/11/post_18.html</link>
         <guid>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/11/post_18.html</guid>
         <category>ダンサー☆レポート</category>
         <pubDate>Thu, 23 Nov 2006 23:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツアー日誌 ★ 塩谷智司（大駱駝艦）</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:180%;"></span><br />
<div style="line-height:180%"><br />
シャトールーの教会に胸が砕けて穴ボコの空いたマリア像と、死体を隠しているみたいにかぶせてある絨毯があった。まわりは薄暗くて色がはっきりしない。像の真っ黒の穴ボコの中、絨毯のもりあがりの中にナジの世界が発見できそうな気がしてのぞいて見ようとしたが恐すぎて断念。 <br />
ナジの舞台はおそろしい。 </p>

</div>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/11/post_17.html</link>
         <guid>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/11/post_17.html</guid>
         <category>ダンサー☆レポート</category>
         <pubDate>Mon, 20 Nov 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツアー日誌 ★ 斉藤美音子（イデビアン・クルー）</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:180%;"></span><br />
<div style="line-height:180%"><br />
フランスの南に位置するヴァランスは少し暖かく感じましたが、久しぶりに本格的な雨空に見舞われました。<br />
本番終了後は、レバノン料理を劇場にデリバリーしてもらい、黒田育世さんの誕生日を祝いました。不思議なデザートを食して様子がおかしくなった“ラクダンサー”の塩谷くんは変な顔が治らず状態でした。私は食べなくて良かった～。世の中には色々な食べ物・人々・出来事があるものです。</p>

<p><br />
</div></p>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/11/post_16.html</link>
         <guid>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/11/post_16.html</guid>
         <category>ダンサー☆レポート</category>
         <pubDate>Sat, 18 Nov 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツアー日誌 ★ 田村一行（大駱駝艦）</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:180%;"></span><br />
<div style="line-height:180%">　<br />
『遊ＡＳＯＢＵ』ヨーロッパツアー、後半戦が始まりました。１カ所目の都市は、スロヴェニアのリュブリャナです。スロベニアは、イタリア、オーストリア、ハンガリー、クロアチアに囲まれた四国くらいの大きさの国で、リュブリャナは町の中心に川が流れる、とてもきれいな町でした。</p>

<p>ツアー開始早々、２つの大きな事件がありましたので、それをお伝えします。</p>

<p>１つ目はナジが怪我をしたことです。ナジはスペインの山の中別荘を持っていて、モデナ公演後の休暇中、朝もやの中、家の前の崖で足を踏みはずしたのだそうです。その状況を僕らに説明するナジは、いつもより饒舌で、いつもにも増して、踊っていました。<br />
さすがに大事をとって、１１月中は代役を立てることになり、急遽ピナ・バウシュのところで踊っているファビアンがナジのパートを踊りました。<br />
復帰して、１２月の頭にはオルレアンのフェスティバルでソロ公演を２本躍るのだそうです。全くもってすごい話しです。</p>

<p>２つ目は、そういった経緯でリュブリャナの初日、客席から舞台を観たナジから、２日目の稽古で変更部分が告げられたのですが、それがとても大胆な変更だったということです。作品の意味的にかなり重要であろう後半部分のシーンを、まるごとカットしたのです。これは数日経った今でも、皆が色々な意見を言い合っています。この先このシーンがどうなるのかは、僕もまだわかりません。</p>

<p>このような様々な出来事がいきなり起こった後半ですが、この様々な状態の中で、よい緊張感が生まれ、作品はよりよい方向に変化していっていると感じています。日本公演の際には、きっと今よりももっと深まったこの作品をお目にかけることができるのではないかと思っています。</p>

</div>
]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/11/post_15.html</link>
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         <category>ダンサー☆レポート</category>
         <pubDate>Wed, 08 Nov 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『遊＊ASOBU』記者懇談会</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:180%;"></span><br />
<div style="line-height:180%">『遊＊ASOBU』ヨーロッパ・ツアー前半を終えて一時帰国中の日本人ダンサーの面々を囲み、アヴィニョン公演やヨーロッパ・ツアーの経過報告をしてもらいました。</p>

<p><a href="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/1101.jpg"><img alt="1101.jpg" src="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/1101-thumb.jpg" width="283" height="211" /></a></p>

<p><br />
</div></p>]]></description>
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         <category>公演情報</category>
         <pubDate>Wed, 01 Nov 2006 18:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツアー日誌 ★ 捩子ぴじん（大駱駝艦）</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:180%;"></span><div style="line-height:180%"><br />
七月のアヴィニョン・フェスティバルからおよそ二か月半後の再演にあたるヨーロッパツアーの始まりは１０月３日から１０月８日までのパリ市立劇場六回公演。川に面した劇場玄関前にはチケット完売を知らせる赤紙の貼ってある公演ポスター。満員御礼。六日間の公演は無事終了。気になる新聞評。三日間のオフはパリで観光。</p>

<p><a href="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/nej%201.jpg"><img alt="nej 1.jpg" src="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/nej%201-thumb.jpg" width="213" height="284" /></a></p>

<p><br />
海に面した砲壁と近海を潜航する原子力潜水艦が有名な観光地ブレスト。フランス国西端の港町にある国立劇場での公演ポスターはキース・へリング。二回公演。</p>

<p><a href="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/neji%202.jpg"><img alt="neji 2.jpg" src="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/neji%202-thumb.jpg" width="213" height="284" /></a></p>

<p><br />
もはや慣れ親しんだカンパニーの本拠地オルレアン。終演後の大歓声。地元は熱い。街中に貼り出された“カッコイイ”ポスター。二回公演。</p>

<p><a href="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/neji%203.jpg"><img alt="neji 3.jpg" src="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/neji%203-thumb.jpg" width="213" height="284" /></a></p>

<p><br />
イタリア国モデナ。ポスターはイデビアンクルー斉藤美音子さん。客席に向かって傾斜のかかった“八百屋”舞台。勝手に滑る舞台装置。眩暈と吐気に苦戦の本番。一回公演。<br />
10月23日帰国。十日後にスロベニアから後半ツアースタート。</p>

<p><a href="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/neji%204.jpg"><img alt="neji 4.jpg" src="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/neji%204-thumb.jpg" width="213" height="284" /></a></p>

<p><br />
　</div><br />
</p>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/10/post_13.html</link>
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         <category>ダンサー☆レポート</category>
         <pubDate>Tue, 24 Oct 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツアー日誌 ★ 田村一行（大駱駝艦）</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:180%;"></span><br />
<div style="line-height:180%"></p>

<p>ツアー３箇所目はオルレアンでした。オルレアンは大駱駝艦で言うところの吉祥寺です。<br />
ナジが芸術監督をつとめる、オルレアン振付センターがあり、僕らは今年に入ってから計２ヶ月間以上をこの町で過ごし、作品創りをしてきました。６月頭からは、実際に本番を行う劇場を使用して稽古をし、アヴィニョンよりも前に公開リハーサルとは言え、始めてきちんとこの作品を人前で踊りもしました。ですので当然、ホッとします。ホームかアウェーかと言えば、フランスですがここはもう完全に僕にとってもホームです。</p>

<p>フランス勢はもちろんのこと、日本人勢もとてものびのびと踊り、それはとてもいい結果につながったと思います。お客さんの反応はどこよりも温かく、拍手と歓声もまたどこよりも大きかったです。「帰ってきたんだ」と思わずにはいられない公演となりました。</p>

<p>あと、『ヴォイツェック』創作時代にナジたちが使っていた昔のスタジオにも行けて、そこはとても魅力的で素敵な場所でした。</p>

</div>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/10/post_14.html</link>
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         <category>ダンサー☆レポート</category>
         <pubDate>Thu, 19 Oct 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツアー日誌 ★ 奥山裕典（大駱駝艦）</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:180%;"></span><br />
<div style="line-height:180%"></p>

<p><span style="font-size:11pt"><strong>１０月１３日（金）</strong></span>　</p>

<p>フランスの西の端、六角形の左上の角に位置する港町ブレストにやって参りました。<br />
そんなに大きな街ではありませんが、劇場近くから港にかけて短く走っているメインストリートは、昼は人もまばらで落ち着いた雰囲気です。<br />
港に行ってみるとやはり潮の香りがやさしく吹きつけ、大西洋は目の前に穏やかに広がっていました。</p>

<p>今回のブレストから、女性ダンサーのキャスリーンに代わって、新しくヨッタが加わっています。<br />
ギリシャ出身の若いダンサーで、本番直前の舞台袖では、笑顔でストレッチやジャンプとアップに余念が無く、今回の舞台に出演出来る嬉しさか、本番直前の緊張感か、または私奥山が常々感じる、踊れることで自分が救われていることへの悦びか、とにかくいろんなエネルギーが漲っていて、こちらもやる気が出て来ます。</p>

<p>===============</p>

<p><span style="font-size:11pt"><strong>１０月１４日（土）</strong></span></p>

<p>本番二日目。この日は愛でたい日になりました。カンパニーダンサー、ギョームに第一子の男の子が誕生です。名前はARTHUR、伝説のキング・アーサーからの命名だそうで、たくましい男児に成長するに違いありません。<br />
ギョームは日頃から我々日本のメンバーに色々親しく接してくれて、舞台では私と二人ペアで踊るパートもあります。<br />
この日のギョームは舞台ではやや力が入っていたような気がしました。</p>

<p>ツアーの舞台は、次はオルレアン、作品誕生の地へ一旦郷帰りです。</p>

</div>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/10/post_12.html</link>
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         <category>ダンサー☆レポート</category>
         <pubDate>Sat, 14 Oct 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツアー日誌 ★ 斉藤美音子（イデビアン・クルー）</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:190%;"></span><div style="line-height:180%"><br />
いよいよヨーロッパツアーが始まります。最初の劇場は、テアトル・ドゥ・ラ・ヴィル（パリ市立劇場）、この劇場は、常にコンテンポラリーダンスの最先端の作品や、世界各国が認める選りすぐりの作品を上演することで有名です。</p>

<p>パリ到着直後、メトロの駅で“Ａｓｏｂｕ”のポスター発見。ちょっぴり感動。<br />
本番前日にメンバーが全員揃い、アヴィニョンの屋外ステージ版とは違う、劇場バージョンに素早く整え、瞬く間に本番がスタートしました。</p>

<p>日本からのサプライズ観劇者が来たり、パリではたくさんの知り合いの方々に会えたりと、あっという間に６日間の本番も過ぎていきました。<br />
ナジをはじめ、ダンサーもスタッフもいい具合に“遊ぶ”仲間に仕上がってきています。</p>

<p><a href="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/1008.jpg"><img alt="1008.jpg" src="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/1008-thumb.jpg" width="283" height="213" /></a></p>

<p><span style="font-size:7pt;line-height:150%;">▼メトロや街のいたるところに貼られたパリ公演用のポスター。 堂々と「満席／complet」の文字が！ </span></p>

<p><br />
</div><br />
</p>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/10/post_9.html</link>
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         <category>ダンサー☆レポート</category>
         <pubDate>Mon, 09 Oct 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ヨーロッパツアー、まもなくスタート！</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:180%;"></span><br />
<div style="line-height:180%">アヴィニョンの灼熱の日々も懐かしい、秋の気配が感じられる10月。いよいよ『遊＊ASOBU』公演のヨーロッパツアーが始まります。２ヶ月間に、フランス国内を８箇所、イタリア、スロヴェニア、ベルギーなど、計11箇所、25回公演の大ツアーです。パリ市立劇場のように、1000席規模の大劇場もあれば、モデナのようにもう少しこじんまりしたステージもありますが、いずれも時代を代表する優れた作品を紹介することで名高い劇場ばかり。ヨーロッパ多くの劇場が採用する“アボヌマン”と言われる通年公演予約制度を利用している観客が多く、すでに満席となっている会場があると聞き、関心の高さをしっかりと感じます。そんなお客様の期待を裏切らない舞台でありたい、と、スタッフもダンサーも励ましあってきました。<br />
アヴィニョン・フェスティバルというスペシャルな場所で生まれた『遊＊ASOBU』が、その迫力と興奮もそのままに、いかに劇場版として生まれ変わるのか。気持ちも新たに、新生『遊＊ASOBU』のスタートです。</p>

</div>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/10/post_10.html</link>
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         <category>公演情報</category>
         <pubDate>Sun, 01 Oct 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツアー日誌 ★ 斉藤美音子（イデビアン・クルー）</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:190%;"></span><div style="line-height:180%">　<br />
連日満員の観客。<br />
８年前アヴィニョン・オフのステージに立った時との違いに、色々な意味の感謝が溢れる本番の日々でした。が、屋外ステージは自然との戦い。最終日前日から天気が悪く、雷が大の苦手で、悪い妄想に襲われてしまう私は、本番中ビクビクしながら他のダンサーよりも背を縮めてみたり、ここで死ねれば本望と大袈裟に思ってみたり、とても正気を保つのが大変でした。<br />
あまりの雨に本番も途中で中止になり、２千人の観客前で先ほどまで踊っていたダンサー達が、舞台セットをせっせと片付けていることがとても面白い光景のように思えて、自分もそれを嵐の中で見守る観客になってみたいと思ったり、色んな気持ちが溢れて忙しかったのが、昨日のように思い出されます。</p>

<p>まだまだ旅は続きます。</p>

<p><a href="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/0714-4.jpg"><img alt="0714-4.jpg" src="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/0714-4-thumb.jpg" width="283" height="213" /></a></p>

<p><span style="font-size:7pt;line-height:150%;">▼６回の公演が無事終わりました。 時計は深夜３時。 ナジを囲んでダンサー、ミュージシャン、スタッフとともに楽屋で乾杯！</span></p>

<p><br />
</div></p>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/07/post_7.html</link>
         <guid>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/07/post_7.html</guid>
         <category>ダンサー☆レポート</category>
         <pubDate>Fri, 14 Jul 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツアー日誌 ★ 田村一行（大駱駝艦）</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:190%;"></span><br />
<div style="line-height:180%"><br />
<span style="font-size:11pt"><strong>７月１０日（月）</strong></span></p>

<p>初日から3日が過ぎ、休演日を迎える。今日は日本から麿さんがいらした。１ヵ月半も麿さんと会わないことは滅多にないので、いざお会いすると、緊張やら照れくささやらで言葉が上手く出ない。<br />
結局「おつかれさまです」と、普通のことしか言えない。</p>

<p>===============</p>

<p><span style="font-size:11pt"><strong>７月１１日（火）</strong></span></p>

<p>休演日明け、まるでまた初日を迎えるようだ。<br />
たった一人の人間が客席にいるだけで、ここまで自分がいつもより集中し、緊張し、また安心もするということに、改めて麿さんの存在の大きさを実感する。</p>

<p>===============</p>

<p><span style="font-size:11pt"><strong>７月１２日（水）</strong></span></p>

<p>アヴィニョンでは珍しいことらしいが、雨のため公演が休演となった。次の日に、２２時からと２４時からの２公演をやることが皆の同意の下で決まるが、皆の顔は不安の色でいっぱいだ。</p>

<p>===============</p>

<p><span style="font-size:11pt"><strong>７月１３日（木）</strong></span></p>

<p><a href="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/0714-1.jpg"><img alt="0714-1.jpg" src="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/0714-1-thumb.jpg" width="283" height="203" /></a></p>

<p><span style="font-size:7pt;line-height:150%;">▼開演前、悪天候のため途中で公演を中断することがあるかもしれない、と観客に説明をするナジ。 小雨と雷が光る中、いよいよ開演です。</span></p>

<p>千穐楽、恐怖の２本立て。天候はやはり雨。開演時間も天候のために遅くなる。これまで過ごした日々を振り返ってセンチメンタルな気分にひたるなんて余裕は少しもない。床はびちょびちょで滑り、衣裳は濡れてとても重たく、体にへばりついてくる。３０分ほど過ぎたところで雨が激しくなり一時中断する。出演者もスタッフもミュージシャンも関係なく楽器や小道具類をすべて片付ける。３０分ほど様子を見て、続行することが決まると、雨でずぶ濡れのお客さんたちから拍手と歓声が起きた。その後は中断する事なく１回目を終了し、印象的だったのは、カーテンコールでナジやナセールが客席にむかって拍手をしていたことだ。雨に濡れながら最後まで見てくれていたお客さんたちは、僕らと同じようにこの天候と戦い、まぎれもなく僕らと一緒にこの舞台を作り上げたのだ。雨ごときでワーワー騒いでいる場合ではないと思い知る。</p>

<p><a href="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/0714-2.jpg"><img alt="0714-2.jpg" src="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/0714-2-thumb.jpg" width="283" height="212" /></a></p>

<p><span style="font-size:7pt;line-height:150%;">▼２４時の回に向けて雨の中の舞台転換。 すっかりずぶぬれの舞台セットをスタッフ総出でセッティング。</span></p>

<p>そして５分も休まない内に、お客さんを入れかえて２回目が始まる。２回目が開演した時、すでに時間は夜中の１時くらいになっていたが、客席はほぼ満席だった。</p>

<p>疲労と体の痛みももはやよくわからないが、行く場所はいつも同じだ。誰もいない世界で動き出すはずのないものが動き出す。僕が座っているはずのイスには誰も座っていない。パンもワインものっていないテーブルはひどく不自然なものに見えるが、そこにはかつて食卓を囲んだ人々の気配が残っている。蓄積された風景は悲しく映り、僕はとてつもない罪悪感にさいなまれる。乾燥した大地はひび割れ、そこに一人の女があらわれる。その女が通った道に芽が生まれるので、僕にはこの女が必要だと考える。</p>

<p>舞台とはいつでもどこでもそういうものだが、毎日同じ場所に行っても、それは決して稽古中には行くことの出来ない場所で、僕らはロボットではないので、毎日違うことを感じる。そこで愛すべき異国の仲間たちと出会えたことは、普段とは違うとても楽しいことだった。</p>

<p>午前２時半。フラフラで、意識が朦朧とした状態での、アヴィニョン最後のカーテンコール。２，０００人の拍手と大歓声の中、麿さんが僕ら一人一人の名前を叫ぶ声が聞こえる。今回の作品創りと本番は色々なことがありすぎて、身も心も病んでいることが自分でもよくわかる。でも、そういう時こそ喜びがわかりやすくなる。だからいつもよりたくさんの幸せを感じた。思わずウワーッと胸に熱いものが込み上げてくる。礼をして、こんな顔では頭をあげられない。いつもより礼が長くなる。この舞台に立てたことの喜びと達成感もまた込み上げてくる。<br />
人生で一番壮絶な日と、一番のわかりやすい喜びの日が同時に訪れたようだ。</p>

<p>これからもツアーは続くし、僕は一生踊り続けてゆくけど、この日の舞台のどんな瞬間も忘れないで生きていきたい。</p>

<p>パレ・デ・パップに、僕達の痕跡が、確かに残る。</p>

<p><a href="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/0714-3.jpg"><img alt="0714-3.jpg" src="http://setagaya-ac.or.jp/asobu/images/0714-3-thumb.jpg" width="283" height="212" /></a></p>

<p><span style="font-size:7pt;line-height:150%;">▼千秋楽、最後のカーテンコール。 観客と一緒につくりあげたアヴィニョン公演が静かに幕を閉じます。</span></p>

<p><br />
</div></p>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/07/post_8.html</link>
         <guid>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/07/post_8.html</guid>
         <category>ダンサー☆レポート</category>
         <pubDate>Fri, 14 Jul 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツアー日誌 ★ 奥山裕典（大駱駝艦）</title>
         <description><![CDATA[<p><span style="line-height:180%;"></span><br />
<div style="line-height:180%"></p>

<p>盛大な拍手だった。<br />
眼の前の巨大な坂のように広がる客席にお客さんがぎっしり埋まっていた。雨が降りしきっていたが、総立ちの歓声で会場は包まれた。<br />
私達はその巨大な声援に感謝した。そして誇りを込めて堂々と頭を下げた。<br />
楽屋ではダンサー皆で抱擁しあってお互い労いの言葉を交わした。打ち上げのシャンパンはとても美味しく感じた。皆笑顔で乾杯し合った。</p>

<p><br />
パレ・デ・パップの頭上に青黒い空が顔を見せると南仏のミストラルが更に激しく吹き荒れ、雨すらも連れて来た。<br />
６回の公演期間中、続行可能なのかと不安がよぎった日が何度かあった。ある時は、開演前に雨と風は何とか落ち着いたところで急いで楽器を準備し、客席開場中もダンサー皆で開演直前まで舞台を雑巾で拭いて臨んだ。</p>

<p>１月に日本でジョセフ・ナジ・カンパニーのメンバーと初顔合わせの稽古、２月にはフランスはナジの本拠地オルレアン振付センターで稽古、６月も再度オルレアンで稽古、そしてアヴィニョンへ。<br />
長い道程だったと思う。<br />
アヴィニョン・フェスティバル直前には、ナジの意向で楽曲を提供するメンバーががらっと変わり私達ダンサーも少々動揺したが、しかし新たなバンドメンバーでイメージを一新し作品は生まれ変わった。</p>

<p>７月のアヴィニョンは暑かった。日中は日差しが強くて外を歩くのも疲れる感じだったが、やはり市内はお祭りの雰囲気で壁や柱、ガードレールなどいたるところに、フェスティバルに参加している劇団やダンスカンパニーのポスターやチラシが貼りめぐらされていた。</p>

<p>今回の日本メンバーのうちの４人は我ら大駱駝艦から参加しているが、大駱駝艦がアヴィニョン・フェスティバルに参加するのは今回が初めてではない。<br />
1982年大駱駝艦・天賦典式『海印の馬』でアヴィニョン・フェスティバルに参加している。<br />
ヨーロッパのカンパニーとの出会いは、新たな踊りの断面をお互い見せ合った確実な機会だったと私は感じている。</p>

<p>ジョセフ・ナジ<br />
『遊＊ＡＳＯＢＵ』<br />
日本公演は是非観に来て頂きたい。</p>

</div>]]></description>
         <link>http://setagaya-ac.or.jp/asobu/2006/07/post_20.html</link>
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         <category>ダンサー☆レポート</category>
         <pubDate>Fri, 14 Jul 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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