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"Jazz for Kids" 3日間集中ワークショップ

7月18~20日は3日間連続のワークショップでした!


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ドリバン5thコンサートまでいよいよ一か月を切り、ラストスパートをかけ始めました。

メンバーたちは夏休みに突入し、ウキウキした表情なんだろうなー…
音楽室に入っていったところ、なんだかみんな暗い…沈んでいる…
テストが終わったり、成績表が返ってきたり、部活が忙しかったり…
みんないろんな理由で疲労がたまっているようでした。

でも、そんな事は言っていられません!

この3日間でできる限り完成に近付けたい…!
先生たちの焦りの気持の入った意気込みをひしひしと感じます。


1日目
1、2時間目ともにアンサンブル。全曲をさらい、
先生方に各パートの課題を出していただきました。

今年挑む新曲3つは、例年に比べソロが多く、テンポが速かったり、
逆にバラードでゆっくり、など、ごまかしのきかない難しい曲ばかり。

メンバーも、?マークを頭にいっぱい浮かべたり、難しい表情をしながら演奏していました。
トロンボーンの後藤先生からの「みんな練習量が足りないぞ」
というお叱りの言葉で、この日のドリバンは終了しました。


2日目
この日は1、2時間目ともにパート練習。
最近の激しい気温の変化のせいか、はたまたエアコンのせいか、
この日は体調を崩してお休みした人や、ワークショップ中に体調が悪くなった人がたくさんいました。

1日目に出された課題を、各パートでしっかりおさらいしました。
昨日のままじゃやばい!と、先生のレッスンにも熱が入ります。
ドリバン講師の紅一点、サックスの守谷先生も、この日はいつもよりちょっぴり厳しめ。

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「ここはこのソロで一番高い音だから、もうここで死んでもいい~!って思って吹くんだよ。」
情熱を持って死ぬ気で練習すれば、きっと本番で素晴らしいソロが吹けるはず。
がんばれ!


3日目
この日は1時間目はアンサンブル、2時間目はパート練習となりました。
1日目に比べ、曲にもまとまりが見えてきました。

けれど、やっぱりみんなまだテンポや楽譜についていくのに必死。

そんなみんなに、西尾先生がこんなことを話しました。
「とりあえず、横にいる人の音を聞いて、その人と合わせよう。
そうしたら、パート全体が揃ってくるはずだから。」


そうなのです。音楽とは会話、だと私はいつも思います。
トランペットが話しかける、サックスがそれにこたえる。
ドラムが新しい提案をする。
そんな風に、音楽は成り立っているのではないでしょうか。
仲間が出す音に耳を傾けて、自分はどうやってそれにこたえようか?
考えながら演奏することはとても難しいことですが、同時にとても楽しいことなのだと思います。

この3日間は、先生にとってもメンバーにとっても、また私たちスタッフにとっても、とても大変でしたが、それぞれに何かを感じ取り、成長したのではないでしょうか。


夏バテや風邪など、体調には十分気をつけて、
あと少ししかないワークショップを精一杯楽しんでほしいと思います!


sss.T

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2009年07月28日 10:17に投稿されたエントリーのページです。

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