sss(ドリバン卒業生によるスーパーサポートスタッフ)のsです!
私は今、大学でジャズ研究会(通称ジャズ研)というサークルに所属していて、そこでジャズをやっています。
ジャズ研と一言にいっても、大学によって形態もやりかたも様々。
人数も編成も自由です。
曲もスタンダードだけでなくフュージョン、ファンク、オリジナルなど、様々です。
今回私は、カルテットを組んでライブを行ないました。
曲は全曲硬派なスタンダード。
1曲はカルテットで、3曲はボーカルを入れてクインテット演奏。
なんとカルテットではドリバンで演奏しているmoanin'(by Bobby Timmons)をやりました!
moanin' の練習では、みんなでアレンジを考えたり、構成を考えたり、
あまりに有名なスタンダード曲は、逆にかっこよくやるのが難しいということにも気づきました。
アレンジ考えるのは本当に楽しいです。
あとはやっぱりジャズといえば・・・
アドリブ
ですよね。
moanin'のアドリブは本当に自分の思うように吹くことができた気がします。
ドラムと意思疎通ができて、盛上げどころで一緒に上げていけるときは本当に鳥肌もので、
心からジャズやっててよかったって思えました。
実際、本番で私はmoanin'の進行を間違えたみたいなんです。
でもバックが合わせてくれたから全く気づきませんでした。
ドリバンでベースの金澤英明先生がよく言っていました。
「本番はなにが起こるかわからないから、どれだけ臨機応変にできるかだよ」 って。
ベーシストだから、さらにそういうことを考えなきゃいけないんですよね。
ジャズ研には、本気でジャズやりたくてやってる人がたくさんいるし、
音楽を愛している人がたくさんいて、一緒に音楽ができて本当に幸せです。
本番、トランペットを吹きながら、今年のドリバンのことを思い出していました。
ドリバンのみんなはジャズを愛しているのかな?
パート練をしているとき、アンサンブル練をしているとき。
みんなは楽しいのか、つまんないのか、難しいのか、あまり感情を表には出してくれなくて。
心の中にある思いを、もっと表現してほしいと思いました。
でもそれは当たり前のようで、実は難しい。
人を感動させたかったり、
楽しませたかったりしたら、
心から溢れ出る情熱やエネルギーを抑えてはいけないのだと。
これからもっとジャズをやっていったら、
もっともっとそういう思いが溢れてくるんだろうなと思います。
今でも、わたしが目指すのは日野皓正先生のトランペットの音です。
心からかっこいいと思うのは日野先生のトランペットです。
自分たちでバンドを組めるまでになって本当に嬉しいし楽しいです。
そうして日々ドリバンへの感謝の気持ちを感じています。
みなさんこれからもブログをチェックしてくださいね。
それではまた!
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Information●CDを紹介●
ドリバンの校長 日野さんがご活躍の1枚をご紹介します!
「マイ・ワンダフル・ライフ
~富樫雅彦バラード・コレクション/佐藤允彦~渡辺貞夫~日野皓正~峰厚介~山下洋輔」
日本のジャズ界で、富樫雅彦とゆかりの深いミュージシャンが一堂に会してつくられた作品です。
富樫雅彦作曲のバラード曲に注目してソロやデュオで演奏が盛りだくさんです。
日野皓正のスリリングなフリーな奏法も魅力のひとつ。
心温まる曲がぎゅっとつまった1枚です。
価格:¥2,940
発売:2009年10月22日
●収録曲
01. My Wonderful Life
02. Reminisce-'63
03. Memories
04. Waltz Step
05. Everlasting Friendship
06. Where Am I Going?
07. Dancing In The Dream
08. Sorrowful Days
09. Today‘s Feeling
10. I’ll Sing For My Friends
11. Till We Meet Again
12. Good Night My Friends
<2曲ボーナストラック>
13. The Past Is Beautiful After All
14. My Wonderful Life
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