ブログ初登場のサポスタ(ドリバン卒業生によるサポートスタッフ)のSです。
ドリバンではトランペットを担当し、サポスタでは先生のいない練習で指揮をすることもありました。
僕はこの春から音楽大学のジャズコースに通うことになりました。
もちろん、楽器はトランペット。
ドリバンの日野皓正校長と同じです。
今回、僕の受験体験記を書こうと思います。
僕の入学する音楽大学には、一般入試とAO入試の2種類あり、僕はAO入試で受験しました。

音大のAO試験は、普通大学とは違い、
予備診断、最終診断というもので受験をします。
内容は楽典・聴音、実技、面談です。
予備診断は全部で5回あり、この5回の中でクリアすると、最終診断に進む事ができます。
まずは楽典・聴音の試験がありました。
楽典の試験では、音楽大学で最低限必要とされる知識と能力をチェックします。
楽譜の読み書きのルールである「記譜法」 と呼ばれるものや、
その「記譜法」を説明したり、理解するために必要なもの(たとえば、音程や音階やリズムや記号など)
についての知識をテストします。
聴音は、聞こえてくる音楽を聞きとり、楽譜に書きとる試験です。
耳からきいた音楽の、音程やリズムなどを理解する能力をテストします。
なんと楽典は1回でクリア!
しかし・・・・聴音が難しくなかなかクリアできない。
僕の場合、トランペット以外の楽器を全くやっていなかったので、とても苦労しました。
1回目の聴音試験で「これはやばいな」と思い、聴音の先生に習いに行くことにしました。
勉強もそうですが、すべてにおいて日々の努力はもちろん必要。
でも、的確なアドバイスをもらうことも大切なんだなと実感しました。
習ってからはどんどん音を取れるようになり、さあ2回目の試験へ。
・・・またクリアできない。
努力に努力を重ね、ついに!
3回目でやっとクリアしました!
そして、残るは面談と実技試験。
続きは後編で・・・・
