井手茂太さんのダンス・ワークショップ in 盛岡劇場 のレポートが盛岡のカフカ・レポーターより届きました!
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12月18日に「失踪者」公演を控えている、盛岡劇場・カフカ・レポーターです。
10月某日 公演関連企画として、振付家・井手茂太さんによる
「舞台を目指す人のためのダンスワークショップ」開催!
参加者は15名。
「舞台を目指す人」と銘打っただけに、演劇や様々なジャンルのダンスに取り組む熱心な人たちばかり。
年齢層は20代から60代までと幅広く、緊張感ある中にも和気あいあいとした、
あったかムードの漂うワークショップでした。
参加者はリノリウムを敷き詰めた盛岡劇場タウンホールで、裸足で動きます。
たっぷり1時間かけた、ストレッチを含むウォーミングアップで汗を流した後、ウォーキング。
井手さんの選曲した音楽に乗り、指示に従い、どんどん歩く形が変化していくと、
それが徐々にいろいろな場面のように見えてきます。
後半はチームに分かれて、即興で振り付けされた動きをどんどん応用して、
チームごとに自由な発想で発表。
人の配置や空間の使い方など、多くのことを楽しく学んでいただきました。
参加者からは「続けてみたい」「またぜひこんな機会を」などの声が寄せられました。
井手さん、ありがとうございました。
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「失踪者」盛岡公演
12月18日(火)18:30~盛岡劇場メインホール
詳しくは盛岡市文化振興事業団HP
http://www.malios.co.jp/~mfca/sales/sissousha.htm
<盛岡のお楽しみ情報!>
最近では、NHKの朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」の舞台にもなり、訪れる人が増えています。
盛岡三大麺(わんこそば、盛岡冷麺、じゃじゃ麺)があまりにも有名ですが、市内の見所、お土産など、おすすめしたいものは他にもたくさんあります。
中津川や北上川の散策や、古い町並みに残る町屋・歴史的建造物、市内各所にある個性的な喫茶店やギャラリーを巡るような、のんびり滞在型の旅が似合う街です。
旧盛岡劇場は宮澤賢治が通った劇場として知られています。
建物は新しくなりましたが、昔からの芝居の匂いの染みついた周辺の佇まいは、独特のものです。
12月は寒い時期ですが、寒いときならではのおいしいもの(おそば、鍋物など)を味わいながらの「失踪者」観劇ツアーなどいかがでしょうか。

アクセス
盛岡市松尾町3番1号 電話:019-622-2258
タクシー:盛岡駅から10分
バス:盛岡バスセンター下車徒歩5分/南大通一丁目下車徒歩2分
車:東北自動車道 盛岡インターチェンジ 25分
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振付:井手茂太(いで しげひろ)
ヘンな動きがカッコよく、どこかユーモラスでハカナイ人間模様を描くダンスカンパニー、イデビアン・クルー主宰。既存のスタイルにとらわれない自由な発想で、日常のささいな遊び心を大切にダンスに取組む。集団の中のコミュニケーションをモチーフに、日常的な身振りや出演者の個性を活かした動きなど、オリジナリティのある振り付けで注目される。『アメリカ』(松本修演出)、音楽劇『三文オペラ』(白井晃演出)など、ダンス界以外でも活躍。04年振付家として初めて読売演劇大賞優秀スタッフ賞受賞。06年アサヒビール芸術賞受賞。