井手茂太さんのダンス・ワークショップ in まつもと市民芸術館 のレポートが
松本のカフカ・レポーターより届きました!
長野県のまつもと市民芸術館では、12月13日(木)の『失踪者』松本公演に先立って、
9月22日(土)に振付家の井手茂太さんによる「役者のためのダンスワークショップ」を開催しました。
演劇活動の盛んな松本では、地元で演劇活動をしている人を中心に広く市民に呼びかけ、
27名がワークショップに参加しました。
まつもと市民芸術館自慢のガラス壁面が開放感あふれる、オープンスタジオが今日の会場です。
参加者は10代から60代(!)までと幅広い年齢の方々が集まりました。
まずはウォーミングアップ。
音楽に乗って体を動かすと、もう既にダンスになっているかのようです。
時折交える面白いコメントに参加者の緊張もほぐれていきます。
腹筋を使ったきつい動きのときもリズムに乗って「楽しいね~楽しいね~」という井手さんに、
参加者から笑顔がこぼれました。
ウォーミングアップを終えるとグループごとにわかれ、
さらに2~4人で動きをシンクロさせていくなどして、いくつかのパートを組み合わせていきます。
最後にオープンスタジオから見える屋上庭園・トップガーデンを舞台に発表!
井手さんならではの日常の動きを取り入れたダンスにみんな夢中になり、あっという間の3時間半でした。
「楽しかった」「もっとダンスワークショップに参加したい」との声が多く寄せられました。
また継続したいとの声も多く、改めて自分の身体を発見したという声もありました。
井手さんが演劇の世界で振付家として注目されるきっかけとなった『失踪者』という作品に大いなる期待を持ったようでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<松本のおすすめ情報>
信州といえば蕎麦!蕎麦ももちろんおいしいのですが、松本は知る人ぞ知るバーの町です。
『失踪者』松本公演の後は、城下町のレトロな町並みを歩いて、
重厚なバーの扉を開ける・・・なんて大人な夜はいかがですか?
本格英国パブや生演奏の楽しめるジャズバー、ワインや創作料理を楽しめるバーなど、
個性もさまざまなバーが市内に20件ほどあります。
もちろん、まつもと市民芸術館から歩いて行けるところばかりです。
ぜひ松本で至高のひとときを!
<『失踪者』松本公演情報>
2007年12月13日(木) 19:00開演(18:30開場)
まつもと市民芸術館 実験劇場
まつもと市民芸術館 HP
http://www.mpac.jp/index.html
<まつもと市民芸術館・実験劇場について>

『失踪者』松本公演では、主ホール舞台面を使用した実験劇場が会場となっています。
通常使われる主ホールの客席に向き合って舞台上に実験劇場の客席と舞台をつくるという珍しい劇場です。
まつもと市民芸術館ならではの劇場空間がお楽しみいただけます。
<交通アクセス>
長野県松本市深志3丁目10番1号
バス:松本駅から100円バス、東コース・南コース「市民芸術館」下車
徒歩:松本駅から10分
*駐車場の用意はございません。公共交通機関や有料駐車場をご利用ください。