鑑賞日:3月14日(日) 14:00~
男性
2002年の「まちがいの狂言」、2003年の「ハムレット」以来、久々の世田谷パブリックシアターでの観劇でしたが、青いドームの舞台設定からオープニングのナレーション、シルエットでの殺陣シーンへの一連の流れであっという間に舞台の世界に引き込まれました。
撮影=石川純
オープニングの「ほしのくず・・くずのほし・・」とのナレーションや、エンディングの「きれいはきたない、きたないはきれい」の台詞は、「まちがいの狂言」であった「あなたはわたしで、わたしはあなた」といった世界とつながっているのかなと思いました。演出も野村萬斎さんというのを確認して、勝手にこれも野村萬斎さんの世界観なのかなと思っております。
また、回転する舞台が上手く使われていることや、出演者が5名だけで、肩に羽織るものだけで上手く演じ分けていく演出にも感心いたしました。
今回のレポーター制度の運用に関してなのですが、客席を見回したところ、50代から60代の方々が多かったように見受けられましたが、若手への浸透を図るという意味で、高校生枠などもあっても良かったのかなと思いました。
レポーターを担当させていただき、ありがとうございます。

