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いのちを守るデザイン展

▲ 非常口のピクトグラム
▲ 広域避難場所のピクトグラム
▲ 地震のピクトグラム
▲ 太田幸夫氏
▲ 防災衣料「プレファブコート」:眞田岳彦
▲ 同左

いのち/デザイン

  • 会期:2007年1月13日(土)〜2007年1月21日(日)
  • 時間:11時〜19時
  • 会場:ワークショップA(4F)/ワークショップB(4F)/生活工房ギャラリー(3F)
  • ※会期中無休・入場無料

知ることで、もっと防げることがある。
私たちの未来を守る展覧会。

⇒2007年8月31日(金)〜9月17日(月)第2回「いのちを守るデザイン」展を開催。

いのちを守るデザインのロゴ

「いのちを守るデザイン」とは、なんでしょうか。
医療機器や災害時の備えなど、緊急時に活躍するような、特別なもののことでしょうか。

じつは私たちの生活は、たくさんの「いのちを守るデザイン」に囲まれています。
たとえば、街なかでよく見かける「非常口」のサイン。
薬品の飲み方や製品の取り扱い方を表す絵文字(ピクトグラム)。
工場や工事現場の安全標識。
そして、電化製品から、自動車などの乗り物、建物、さらに街づくり、もちろん医療や災害時用の設備に至るまで―そのどれもが、「いのちを守る」という考え方のもとに形作られているのです。

幸せに、豊かに暮らしたい。
それは、すべての人の願いです。
それゆえに「いのちを守るデザイン」は、すべての人に届くものでなければなりません。
年齢や性別、国籍、文化、信条によって差別されることは、あってはならない。
また、わかりにくかったり、使いにくかったり、間違いが起こるようなものであってもならない。
だからこそ、私たち自身がともに考え、発言していくことが、なによりも大切なことなのです。

誰もが幸せに生きることのできる、安全で豊かな社会をめざすために、いま、私たちにできることは、なんでしょうか。
「いのちを守るデザイン」 ―それは、私たちの“未来”そのものなのです。

本展では、そんなデザインの数々を最新の事例や研究結果を交えて紹介するとともに、実際に来場者の方に避難体験をしていただくコーナーなども設けます。
阪神淡路大震災から丸12年を迎えるこの時期、安全な生活を守ってくれるデザインの力を、五感で体感してみませんか?

【展示内容】

「いのちを守るデザイン」とは
・防災にかかわるピクトグラム(絵文字)
(非常口、地震、津波、洪水、消防安全、避難場所など)
災害情報告知システム
・防災衣料「プレファブコート」のデザイン
・医療機器のデザイン
・投薬指示にかかわるピクトグラム
・製品安全、取り扱いにかかわるピクトグラム
・労働安全にかかわるピクトグラム
・エコロジー問題に対する取り組み
・今後のプロジェクト展開予定

いのちを守るデザイン展ウェブサイト http://www.designtoprotectlife.jp


関連イベント


基調講演会「いのちを守るピクトグラム」


1月13日(土)14:00〜16:00

【講師】
太田幸夫氏

≪プロフィール≫
■太田幸夫 おおた・ゆきお
ビジュアルコミュニケーションデザイナー
多摩美術大学教授
日本サイン学会 理事
NPO法人サインセンター 理事長
国際ユニヴァーサルデザイン協議会 オブザーバー

【会場】
世田谷文化生活情報センター5F セミナールーム

【参加費】
500円

【定員】
100名(申込先着順)

シンポジウム「いのちを守るデザインとは?」


1月14日(日)13:00〜16:30

【講師】
児玉晃 氏(画家、色彩研究家)、眞田岳彦 氏(衣服造形家)

≪プロフィール≫
■児玉晃 こだま・あきら
画家、色彩研究家
財団法人日本色彩研究所 理事
日本色彩学会 名誉会員(元副会長)
社団法人日本保安用品協会 評議員
自由美術協会会員
多摩美術大学、女子美術大学、長岡造形大学、資生堂美容技術専門学校、 国土建設学院 等の色彩学講師を歴任
現在、安全標識関係のJIS原案作成委員会の委員長を務める。

■眞田岳彦 さなだ・たけひこ
衣服造形家
女子美術大学・大学院 特任助教授
武蔵野美術大学 非常勤講師
愛知県立芸術大学 非常勤講師
東北芸術工科大学 非常勤講師
桑沢デザイン研究所 非常勤講師
眞田塾主宰(非営利デザイン・造形研究支援)
眞田造形研究所代表

【進行】
太田幸夫氏

【会場】
世田谷文化生活情報センター5F セミナールーム

【定員】
100名(申込先着順)

【参加費】
1,000円

【申込】
生活工房 03-5432-1543まで。


※このプロジェクトは、2007年1月開催の第1回展覧会を皮切りに、以後、継続発展的に展開していく予定です。各社・各種団体からの展示ご協力や協賛など、随時受け付けております。


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