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日本語、トラムで読んでます。 本日は「白夜」でした。

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2日目もあっという間でしたが、濃い空間でした、「日本語を読む~リーディング形式による上演~。」

上演時間は約1時間。通常の公演は休憩を挟んだりしながら2時間を超えることもありますから、上演時間の「コンパクトさ」もリーディング公演ならでは、かもしれません。

5/8は、この劇場では「土曜プレイパーク」の講師でも登場されたことのある明神慈(みょうじん・やす)さん。終演後のトークでは「こだわり」部分を皆さんの前で明かしてくださいました。明神さんがどうしてこの「白夜」をやろうと思ったのか・・・作品を読まれてご自身「うっ」とされたからだそうです。また、明神さんがこの作品を読みこまれていく中では寺山さんの「ト書き」がおかしくておかしくて・・・ト書きに作者である寺山さん自身が出てきているんです、とおっしゃっていました。・・・トークの最後には観客の方からご質問や感想をいただくのですが、本日はその「ト書き」についてのご質問が出ましたところでの、コメントです。

【ト書きとは】
演劇や映画の用語で、台本の登場人物のセリフのあとに「ト走り出す」「ト音楽が流れる」というような形式で状況説明が書かれる事から、台本に書かれているセリフ以外の描写説明のこと。

確かに、ト書きは普段のお芝居では私たちにはわからないものですが、リーディング公演ではそのト書きも読まれます。これが聞こえてきて、その描写を目の前の状況とあわせて自分で想像するのは面白いですよ?!想像するのは自由ですから。

また今回の演出では、衣装について工夫があったとか。(これもトークの中の質問に対してのお答えでした。)お知らせしたいのですが・・・もう一度公演があるので、それはこれから見ていただく人へのお楽しみとさせていただきますね。
Bプログラムの次回は、5月10日(土)19時開演です。さらに明神ワールド・寺山ワールドが深まることでしょう!(とこの公演プロデューサーも申しておりました。)10日はお昼に同じく寺山作品を上演する日。前回と今回のブログで、寺山作品聞き比べしてみようかな、と思われましたかた、どうぞどうぞ。

劇場でお待ちしております!

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2008年5月 8日 20:32に投稿されたエントリーのページです。

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