春本番。外にでよう、劇場にもいこう!
毎週土曜日の午前中に劇場をオープンし、劇場ならではの様々な体験プログラムを開催している「土曜劇場プレイ・パーク」。
春には、心も身体も目覚めるプログラムがスタートしています!

4・5・6月プログラムの第1週目は、【『にんぎょひめ』の世界へようこそ!】。
この第1回目に参加した劇場スタッフYの参加体験記をごらんください。
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春のぽかぽか陽気にさそわれて、土曜日の朝はいつも通りに早起きして、
キャロットタワー3Fのパブリックシアターの入り口前に集合。
「まだ春休み中で、6日が始業式なんだよー」という女の子とお話しながら会場へ。
本日は天井が高~い、けいこ場でした。(劇場には3つ、けいこ場があるのですが、その中でも一番広いけいこ場なのです。)
まるで大きな水槽のよう。
今日は「にんぎょひめ」の世界へ、いってきました!
まず、「水って何でできている?」の質問に、いろいろ考えてしまって即答できなかった私・・・。
「では水になってみよう」ということから、プログラムがスタート。
講師の豊島理恵さんと萩窓子さんから次々と出される言葉に、自分なりのイメージから声を出したり体を動かしていると…
川、海、雲、雨、氷・水蒸気…いろんな形の水になっていました。そして、なんとなく自分がふにゃふにゃと脱力していました。
身体を使って水になる体験をした後は、休憩をはさんで、ペットボトルに入れた水の音に、じっと耳を傾けました。
ペットボトルいっぱいに水を入れて振った時、少なくして思いっきり振った時、小石を加えて動かした時。
ペットボトルからは、いろんな水が流れる風景を想像させてくれる音がしました。
「こうやってじっと水の音に耳を傾けることなんてなかったなぁ。」すっかりその音と想像したイメージに心をいやされました。
自分の身体を動かしてみること、ペットボトルから聞こえる音、特別なものは必要なく身の回りにあるもので、不思議な“水”体験で2時間を楽しく過ごすことができました。そして「にんぎょひめ」の世界は、実はすぐそばにあるのかなーと思うのでした。
水の中・海に住むにんぎょひめの物語、『にんぎょひめ』が6月に世田谷パブリックシアターで上演されます。
にんぎょひめの世界に足を一歩踏み入れると、公演がもっと楽しみになります。
次回は5月2日、「“海の世界”を体験してみよう」今度はどんな海が目の前に広がるのやら。
☆「土曜劇場プレイ・パーク」では、参加者の申込を引き続き受け付けております!
こちらから 劇場でお待ちしております。
