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<劇場ブログ>まもなく開幕!こどもの劇場2010『にんぎょひめ』、出演者の熱いメッセージが届きました。

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まもなく開幕する『にんぎょひめ』は、子どもから大人まで観るものすべてが想像力をかき立てられる「魔法のような舞台」と称されています。
2007年より上演を続け、昨年は韓国さらに子ども劇場首都圏による首都圏ツアーを行うなど国内外の18会場40公演というロングランを続けています。
南イタリアを拠点に活動する脚本・演出家テレーサ・ルドヴィコを迎えて創作した本作に出演し、作品とともに歩み続けるキャストの皆さんに、「にんぎょひめ」のエピソードなどを質問しました。それぞれの個性的な思いあふれるメッセージをご覧ください!
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質問
【1】再演を重ねる中で、思い出に残っている公演は?
【2】作品に関わる中で、大切にしていることは何ですか?
【3】5月29日・30日上演に向けてお稽古中ですが、現在の心持ちや新しい発見などはありますか?
【4】この作品を初めてみる方へ、メッセージをお願いします。
【5】2010年の見どころなどのメッセージをお願いします。
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●大方斐紗子さん
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【1】沖縄・韓国です。この2箇所は似ている反応でした。「ウォーッ!」というほどの熱い歓声ですね。上演中に子どもたちが発してくれた言葉(沖縄)、アフタートークでの終わらないほどの子どもたちの質問(韓国)等などです。その他に鳥取と石川があります。

【2】スタッフ・出演者全て含めて協力し合える人間関係と、様式化や抽象性に至るまでの具体的な、嘘のない表現をきちんとつかまえることです。

【3】何年も作品をご一緒している故、テレーサさんの考えや教えは私の心や身体にしみついている筈なのに、ある場面で役者達が注意を受けているのを見て「あぁ、そうだ!」と大事なことをすっかり忘れている自分に気が付きました。また、それとは別にテレーサさんが現時点にとどまることなく先へ先へと作品をどんどん深めていく様子に胸打たれました。小さいことですが私も発見できた日はとても嬉しく思います。

【4】音・布の動き、役者の動きと言葉が一体となって作品世界を創りだしています。

【5】ラストシーンでは、にんぎょひめの悲しみを表すのではなく、にんぎょひめの再生を表す為に表現を変えてあります。

●松橋登さん
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【1】石川、沖縄、韓国です。

【2】新鮮な気持ち、チャレンジ、目いっぱいやる、の3つです。

【3】辛いけど、楽しい。毎年進化しているし、具体的に変わっていくので、みなに遅れないよう心がけています。

【4】視覚的、聴覚的にこれほど美しい舞台はそれほど多くありませんよ。

【5】出てくる、ひとりひとりが大変人間的です。(ますます)

●豊島理恵(オペラシアターこんにゃく座)さん
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【1】あまりにも思い出が沢山ありすぎて、なかなか選ぶのが大変ですが、念願の海外公演がにんぎょひめチームで実現出来た韓国です!海外のお客様もこの作品を受け入れてくださった事がとても嬉しかったです。

【2】相手役との関係性です。

【3】初演から4年が経ちましたが、回を重ねる毎にそれぞれキャストが作品を深めているので、作品の立ち上がり方がより立体的になっていると思います。テレーサの作る作品は、私にとって沢山勉強出来る大切な場所です。毎回初心を忘れずに謙虚に作品と向かい合っています。

【4】みなさんの心に深く響く素敵な作品です。心をいっぱい動かしてあなたにとっての本物の真実を見つけてください。

【5】昨年のバージョンとの変化を是非この目で観て確かめてください。 劇場でみなさんに再びお会い出来るのを楽しみにしています。

●楠原竜也さん
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【1】昨年の子ども劇場首都圏ツアーです。毎日違う劇場に移動して公演を行うことは大変でしたが(笑)、たくさんの子どもたちが自宅近くの劇場で『にんぎょひめ』を観劇してくれたことです。みなさんがとても温かく迎え入れてくれたこと、そして多くの子どもたちに出会えたことが非常に嬉しかったです。

【2】4年目ですが、常に進化していくこと、新鮮な気持ちを持ち続けることを大切にしています。また、4つの役を演じさせていただいているのですが、それぞれの登場人物がもつ異なる身体性や動きには特に注意を払っています。

【3】すでに40回公演を続けている『にんぎょひめ』ですが、常に進化させていく姿勢を持ち続け決して妥協しないテレーサのもと、出演者とスタッフが手を取り同じ方向に向かって突き進んでいることが、なによりもこの作品の素敵なところだと感じています。

【4】正直言ってすべてがみどころです(笑)。目の前で繰り広げられる『にんぎょひめ』の世界に身をまかせてください!

【5】多くの公演を繰り返してきたからこそ、ここまで進化してきたのだと思います。今までで最も凝縮され、そして洗練された『にんぎょひめ』になっています。昨年からもかなり変化しています。楽しみにしていてください!

●萩窓子
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【1】初演・トラムでの公演です。そこが出発点でした。間近にいる子ども達、観客、不安な自分を思いおこします。

【2】いかに、嘘をつかずに心の底から本当のことをひきだすのかを心がけています。なかなかできないのですが。

【3】稽古はいつも新たな発見の場です。心を開きさえすれば新たな事が発見できるはずと思います。油断することなく自分の心をとにかく開け放つのです。

【4】先入観をもたずに、ありのままの舞台で起こることに心をゆだねてほしいと思います。

【5】テレーサは母国イタリアでイタリア版『にんぎょひめ』をつくり、ヨーロッパをまわっています。その間に考えた事を新たに日本チームに投入しました。とてもわかりやすく、伝わるようになったと思います。

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熱い思いを心にこめる出演者をはじめスタッフ一同で、『にんぎょひめ』へのご来場を心よりお待ちしています!

当日劇場ロビーでは、絵本展、スタンプラリーを行います。

劇場ロビーカフェでは、『にんぎょひめ』限定メニューも登場します。
スペシャルドリンクとフードはこちら↓
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こどもの劇場2010『にんぎょひめ』 公演情報はこちら

About

2010年5月25日 18:57に投稿されたエントリーのページです。

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